カテゴリーなしSaison Sayuri 12/23

12月 23, 2020by Sam Baranowski

ベアードビールファンの皆様へ、

今年も残すところあと僅か。今年はコロナに振り回された1年でしたね。今までの日常が当たり前でなくなり、ソーシャルディスタンス、オンラインショッピング、Web会議、リモートワークなどなど、「ニューノーマル」と言われる新しい生活様式に、否応がなく順応していかなくてはなりませんでした。でも時代や生活が変わっても、変わらないことがある、ということも分かった1年でした。

コロナなんて知らなかった時代。懐かしい!

それは、大切にしたい人がいる、成長したいと思う気持ち、相手を理解したり、認められたいと思う気持ち、誰かの優しい言葉に感謝する。人との接触が限られているからこそ感じる、誰かと共に過ごす時間の大切さ。

私達の直営するパブは、まさにそんな時間を大切にできる場所です。だから人間が生きている限り、ビールはなくならないと思うし、パブも無くならない。私はそう信じています。

コロナを皆で克服したら、きっと今まで以上に、パブでの時間、家族や仲間との時間を大切に、愛おしく思うでしょう。その素敵な時間をまた一緒に過ごせるように、私達は毎日感染対策をしっかりして、お客様を少しでも安心させたり、幸せな気持ちにさせたりできるように、笑顔でお迎えしています。おいしいビールと、おいしい食事、そして気の許せる友達や仲間と、束の間の幸せな時間を過ごしてもらえたらと願っています。

私も新年に向けて、気持ちがフレッシュになるように、いくつか新しいことをやりました。髪を切る、車を替える、歯医者で歯のクリーニングをする、ベランダガーデンのお花を植え替える、毎朝歩く、などなど。自分の生活の一部をちょっと更新するだけで、気分も変わります。

植え替え作業中

2021年に向けて、新しい気持ちで、来年こそはいい年になりますように。ただただ前進あるのみです!後ろを振り返っても、やり直すことはできません。でも前例を見て、それを改善していくことはできます。

何にでも理想はあるけれど、理想と現実は違うということも理解して、できる範囲で頑張る。できること以上の事はがんばりすぎない。こうであるべきとか、こうじゃなきゃだめ、とか「何々すべき」ということから解放されて、ちょっと肩の力を抜いてみる。何か知らないけれどプレッシャーに押しつぶされそうになった時、一人で考え込むんじゃなくて、手を伸ばして、誰かに話してみる。世の中にはいろいろな人がいて、それぞれに人生がある。自分だけじゃないってことにも、気づくかもしれません。

苦労をしてきた人ほど、いつも笑顔でいる。そんな人をたくさん知っています。私は「笑う門には福来る」この言葉を選んで新年に飾っています。

さぁ、年末は、「ばかやろー!エール」を飲んで、1年の憂さを晴らし、「ジュビレーションエール」を飲んで、新年の幸を願いましょう。乾杯!

ベアードさゆり