Taproomの進化
こんにちわ。
週末は寒かったですねぇ~。
金曜日は中目黒の「Big Beer Weekend」に行ってきたのだけど、そんなイベントにぴったり!の粉雪舞い散る日でした。
お陰様で、た~くさんのお客様が、体と心を温めに、中目黒へいらしてくれましたよ。
今年は特にウィートワインやジュビレーションなど、ベアードの飲み逃した限定ビールや、まだ発売前のがんこおやじが飲めるということで、お客様も大満足。
アメリカのビッグビアのラインナップも良かったので、全種類12種入ったドリンク券も、25人以上の方が制覇したとのこと。さすが、ツワモノ揃いのお客さんですね。
フィッシュマーケットでは、土曜日にアイリッシュミュージックのライブが行われ、こちらもたくさんの常連さんや音楽好きの方たちで大盛り上がりでした。演奏してくださったDaleさんもGreggさんもとっても素敵なおじさまで、優雅にメロディ~を奏でていました♥♥
とっても楽しくて、とっても温かいいいライブでした。
さて、今日はタップルームの進化というお題を付けたのですが、先日のメール配信でも紹介しましたが、タップルームのグラスとビールメニューが『進化』しました。
「やっとパイントグラスになじんできたのに~」と思われている方も多いかもしれませんが、ベアードは常に進化し続けますよ。
そう、11年前、私達がタップルームを始めた時には、パイントグラスもパイントという言葉自体も誰もわからず、ビールグラスとして使用しているお店もありませんでした。
やっとパイントグラスもパイントというビールの単位も、随分と広まり、今では多くのビール屋さんがパイントグラスを使用しています。
実はパイントグラスは、アメリカでは「ミキシンググラス」といって、簡単なミックスドリンクを作る時によく使われているもの。なので、丈夫でシンプルで、ともすればチープな印象です。
ベアードビールでは、いつも「ビールほど多様性のあるアルコール飲料はない!」ということを言い続け、それを体感してもらうために、いろいろなビールのスタイルに合わせて、ビアグラスも数種用意し、季節限定を楽しんできました。
今度は、ビールの芸術性や個性を表現するために、ビアグラスをグレードアップさせました。
キンキンに冷えた重たいビアジョッキで喉に流し込むような「とりあえずビール」の世界ではない、「ゆっくりと味わうビール」の世界を、新しいグラスで優雅に体感してもらいたいと思っています。
それが、これ↓

500mlと250mlのグラス。400mlと200mlの足つきグラスです。
ドイツのSahmという老舗のグラスメーカーに作ってもらいました。
細かい文字まで、しっかりきれいに入っていて、ロゴの色合いもデザイン通りです。
さすがに素晴らしい職人技ですね。
それと同時にビアメニューも全タップルームで統一しました。

ベアードらしく木製で、クラフト感を強調しました。ビールロゴのデザインもフルカラーで入っています。
のんべえ券の説明や、サンプラーセットなど、今までよりもわかりやすいと思いますよ。
現状に甘んじることなく、常に改善できるところは見直し、改良し、進化し続けたいと思います。
静岡版も、「のんべえはしご券」に改訂。
新しいブルワリーにもタップルームが併設される予定なので、フィッシュマーケットと両方で使うことができるように、いまから「はしご」の名前を入れておいたんです。
2012年は、ベアードビールにとって変化の年!
いろいろな変化が起こるたびに、またお知らせします。
どうぞお楽しみに!
☆さゆり☆
Posted: 2012年1月23日 under ビール.


