タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ:
明けましておめでとうございます。2008年もビール通の皆様にとって素晴らしい年になりますように!年明けの先発として、ベアード季節限定新登場の3種類のボック(ラガースタイル)が販売を開始します。それは:ブラウマイスターズボック、ダブルピストンボック、ダブルピストンウィスキーバレルボック。
* ブラウマイスターズ ボック(アルコール度数 6%):
伝統的なドイツスタイルのボック。ブラウマイスターズボックは、リッチなモルトの風味と、ラガータイプ特有の丸みのあるフルーティさが完璧なまでにバランスが取れている。リッチでスムーズなフレーバーの余韻が長く残り、フィニッシュにはアルコールの強さをかすかに心地よく感じる。夏に仕込み、ゆっくりと熟成され、冬にのんびりと楽しむビール。きっと満足するでしょう。
* ダブルピストン ボック(アルコール度数 7%):
これはベアード版ドイツスタイルのドッペルボック。これは一般的なボックと比べて、比重も、アルコール度数も高く、長期熟成期間を要する(2007年2月仕込み)。本質的にはラガーのポリッジ(オートミール粥のようなもの)ともいわれ、非常にモルティで、口に含むとスムーズだがしっかりとした質感があり、結果として滋養にいい程だ。暖炉に火を灯し、好きな本を読み、愛しい人と共に、人生の喜びを感じる時に、最高のパートナーとなるだろう。
* ダブルピストン ウィスキーバレルボック(アルコール度数 7%強):
一流のアルコール飲料の世界では、例えカテゴリーは違ったとしても、根本的には繋がっている部分が多い。職人が心が込めて造った本物のワイン、酒、ウィスキー、ビールは、大手メーカーが生産している同じカテゴリーの商品よりも、共通点が多い。スコッチウィスキーとビールは、両方とも同じ「麦芽」という主原料を使用しており、特に類似点が多い。そこで、今回ダブルピストンボックを、空けたばかりのスコッチウィスキーの樽(アラン蒸留所-スコットランド・アイラ島で最も新しい蒸留所)に詰め、3ヶ月以上熟成させた。このビールとウィスキーの結婚の結果生まれたダブルピストンウィスキーバレルボックは、両方の両親の素晴らしさを受け継いだ。特に、母であるウィスキーからは、バニラやココナッツ、滑らかなキャラメルのようなソフトな香りをもらい、父であるドッペルボックからは力強いビールの個性を受け継いだ。これを飲み逃してしまったら、きっと後悔するに違いない!
このアラン蒸留所のウィスキー樽の使用を可能にしたのは、ポパイの青木さんの努力と協力があったため。このウィスキーバレルボックのデビューパーティがポパイで1月12日(土)に開催され、私達2人(さゆり&ブライアン)も参加します(但し、滞在時間は午後6時から9時まで)。是非一緒に乾杯しましょう!ダブルピストンウィスキーバレルボックは、超限定数しかないため、樽はポパイと当タップルームでしか飲むことができません。瓶も超限定数ですが、本日より業務店向け販売を開始します(360ml)。
ブラウマイスターズボックとダブルピストンボックは、瓶・樽両方ともある程度の量があります。タップルームでは本日デビューし、全国のベアードビール取扱店でも近日中に飲むことができます。是非、飲み比べを楽しんで下さい。
乾杯!
ベアードさゆり




















