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配信済み Baird Beer Voice
April 2014 Volume II
2014.04.17 


Baird Beer Voice
 
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ベアードビールファンの皆様へ、

 

ベアードビールの歴史を語る1つの章がまた閉じられようとしています。現在の沼津魚市場近くのブルワリーで造る最後のビールが、4月15日火曜日に仕込まれました。それは、最後の1ページを飾るにふさわしい、ベアードのベストセラー、ライジングサンペールエールでした。

 

このブルワリーには2006年1月に移転してきました(その前はフィッシュマーケットタップルーム裏で5年)。それから8年の間に、元冷凍タコの加工所だったこの場所で、1000回近く仕込みが行われました。ベアードのブルワー達(クリス、哲也、伸哉、啓、匠)全員は、この小さなブルワリーで、ベアードビールの醸造哲学を学びました。  

 

ここを去るのは少し淋しい気もします。しかし、楽しみの方が大きいです。私達はこのブルワリーでは、製造容量が最大になるまで5-6年かかるだろうと予測し、その後は、静岡県内の自然豊かな場所に自分たちのブルワリーをゼロから建てたいと考えていました。それから8年が経ちました。次へ進む準備は万全です。

 

全ての貯酒タンクが4月下旬に空となります。その後、設備の解体をし、沼津から修善寺へ移設します。5月に、既存設備を再設置し、ドイツ製の新6KL設備も試運転が始まります。5月は非常にドキドキ、ハラハラ、毎日が超多忙の月になるでしょう!

 

修善寺ブルワリー&ブルワリーガーデンタップルームは、6月1日(日)にオープン予定です。カレンダーに〇印をつけておいてくださいね。どうぞお楽しみに!!

 

乾杯!
 
ベアードブライアン&さゆり

Founders



 
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今回のリリース: パシフィック ポーター
次回のリリース: ショットガンウェディング ブラックベイ インペリアルIPA
 

ブルワーのパッションシリーズ:

今月のブルワーのパッションは、真っ赤に燃えています!…つづきを読む
 
 
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対照的なペアリング




今回のベアードビール・テーブルはContrasting Pairing 「対照的なペアリング」の素晴らしさと楽しさについてお話しします。 …つづきを読む
 
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ファイナル・カウントダウン




今週、いよいよ沼津ブルワリーでの最後の一滴へのカウントダウンが始まった。四月の終わりまでには設備の解体作業が完了し、八年以上の長きに渡り美味しいビールの数々を生み出してきた沼津の醸造所も終わりを迎える。…つづきを読む
 
 
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お花見とビール




ブルーマスターであるブライアン・ベアードのEメールマガジン(いまは「ベアードビール・ヴォイス」に変わりましたが)を読んでくださっている方々はご存知でしょうが、ブライアンはビール造りのインスピレーションやビールを飲むきっかけとして季節の変化について書いている。…つづきを読む
 
 
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dig beer baR:西尾圭司



 
会社名/店名:京町堀クラフトビア食堂 dig beer baR
住所:大阪府大阪市西区京町堀1-12-31
氏名:西尾圭司
職種:代表
 

Q: お店の自慢または特徴、ユニークなところを教えてください。

A: ラガーやエールを混在せず適温で提供できるよう、2温度帯のセラーサーバー完備。グラスウエアも多彩に揃え、ビールを引立てるグラスをチョイス。16TAPで国産クラフトとアメリカンクラフトが50:50の割合。お料理は「アメリカン×digのアレンジ」で。…つづきを読む
 
 
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Tokyo Beer Week:4月17日(木)午後6時半~@中目黒

草食系 ビールペアリングディナー:「ブルワリーからタップへ、畑からテーブルへ」

 

Tokyo Beer Week:4月18日(金)午後5時~@中目黒

Tokyo Beer Week Closing Party:東京ビアウィークイベントの集大成。
クラフトビール好きは全員集合!

 

京町堀クラフトビア食堂 dig beer baR:4月11日(金)~4月17日(木)

ベアードタップテイクオーバー…つづきを読む
 
 
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ブライアンとさゆりからのメッセージ
ブライアンとさゆりからのメッセージ
2014.04.17 

ベアードビールファンの皆様へ、

 

ベアードビールの歴史を語る1つの章がまた閉じられようとしています。現在の沼津魚市場近くのブルワリーで造る最後のビールが、4月15日火曜日に仕込まれました。それは、最後の1ページを飾るにふさわしい、ベアードのベストセラー、ライジングサンペールエールでした。

 

このブルワリーには2006年1月に移転してきました(その前はフィッシュマーケットタップルーム裏で5年)。それから8年の間に、元冷凍タコの加工所だったこの場所で、1000回近く仕込みが行われました。ベアードのブルワー達(クリス、哲也、伸哉、啓、匠)全員は、この小さなブルワリーで、ベアードビールの醸造哲学を学びました。

 

ここを去るのは少し淋しい気もします。しかし、楽しみの方が大きいです。私達はこのブルワリーでは、製造容量が最大になるまで5-6年かかるだろうと予測し、その後は、静岡県内の自然豊かな場所に自分たちのブルワリーをゼロから建てたいと考えていました。それから8年が経ちました。次へ進む準備は万全です。

 

全ての貯酒タンクが4月下旬に空となります。その後、設備の解体をし、沼津から修善寺へ移設します。5月に、既存設備を再設置し、ドイツ製の新6KL設備も試運転が始まります。5月は非常にドキドキ、ハラハラ、毎日が超多忙の月になるでしょう!

 

修善寺ブルワリー&ブルワリーガーデンタップルームは、6月1日(日)にオープン予定です。カレンダーに〇印をつけておいてくださいね。どうぞお楽しみに!!

 

乾杯!
 
ベアードブライアン&さゆり

Founders

   


季節のベアードビール・セラー
季節のベアードビール・セラー
2014.04.17 

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今回のリリース: パシフィック ポーター
次回のリリース: ショットガンウェディング ブラックベイ インペリアルIPA
 

ブルワーのパッションシリーズ:

今月のブルワーのパッションは、真っ赤に燃えています!
 
今回はパシフィックポーター、伝統的なバルティックポーターのベアードパシフィック版。リリース日:4月17日(樽は予約にて完売、瓶の在庫残りわずか)。
 
次に控えるのは、ショットガンウェディング ブラックベイ インペリアルIPAスルガベイインペリアルIPAの黒版です。リリース日:4月20日(樽、瓶とも予約にて完売しました)。
 
前回リリースした無礼講時間ストロングゴールデンエールは、樽と瓶の在庫が残りわずかです。アングリーボーイブラウンラガーの樽は完売、瓶が残りわずかです。追加注文可能です。
 

大地の恵み・フルーツビールシリーズ:

セカンドストライクアップルエールの樽は完売、瓶の在庫が残りわずかです。追加注文可能です。
 
次に控えるのは:フルーツフルライフシトラスIPA。リリース日:4月20日(15L樽予約にて完売、20L樽、瓶在庫あります)。
 

マンスリースタイルシリーズ:

4月のビールは小麦をアクセントにしたドイツのマイボック、四姉妹スプリングボック。瓶は完売、樽の在庫が残りわずかです。追加注文可能です(20Lのみ)。
 
5月のビール:ホップハボックインペリアルペールエール。リリース日:5月1日
 

春夏秋冬シリーズ:

春の季節限定セゾンさゆり。樽と瓶の在庫は残りが少なくなってきましたが、追加注文可能です。引き続きお楽しみください。
 

季節限定に関するお問い合わせは、info@bairdbeer.com.へどうぞ。
ベアードビール取扱店様からのご注文は、order@bairdbeer.com.で承ります。

2014年全体の季節限定リリースカレンダーはこちらを参照願います。

ベアード・タップルームの厨房から直行便
対照的なペアリング
2014.04.17 

今回のベアードビール・テーブルはContrasting Pairing 「対照的なペアリング」の素晴らしさと楽しさについてお話しします。「対照的ペアリング」は二つの正反対の味や舌触りを口の中で合わせることです。ビールペアリングによくある対照的な舌触りと言えばリッチな一品とアルコール度数の高いビールです。例えばココナツミルクが効いたタイカレーとアルコール度数の高いインペリアルIPAです。ライムリーフのさわやかな香りとカレーのスパイスがビールのホップの香りと共演し、アルコールが濃厚なココナツミルクに突き刺さります。
 

スルガベイインペリアルIPAに合わせたココナツミルクリゾット、バターナッツスカッシュのレッドカレーとコリアンダーペスト。


他のペアリングの例は:味が強いインペリアルスタウトと濃厚なトリュフチョコレート、または、豚バラの煮込みとパンチの効いたスコッチエールです。
 
正反対の味については対照的なペアを見つけるのは難しいかもれません。一つの例をあげると、酸味と塩気のペアリングです。酸味は塩気を弱める効果があります。だからこそ、テリーヌにピクルスを添えたり、ルーベンサンドウィッチの中にパストラミとザワークラウトを一緒に入れたりします。ピクルスの酸味が肉の塩気に突き刺さり、バランスのとれた一品になります。
 

『ビールとアイスクリーム、やっと一緒になれた!』


しかし、ビールの話になると少し難しくなり、ときには不思議にもなります。苦みは味のペアリングにとって合わせにくいと思われるかもしれませんが、立派な役目があります。モルトバニラアイスの場合、バニラとモルトミルクパウダーの甘さで美味しい一品になりますが、苦みのある帝国IPAと合わせることでさらにおいしいペアの完成です。アイスの甘みがビールの苦みで抑えられ、よくまとまったデザートになります。『ビールフロートはいかが?』。

対照的なペアリングで一番大切なことは、自分の安全地帯から一歩踏みだし、冒険することです。一見関係のなさそうなビールとフードのペアリングを試してみてください。なにか新しい発見があるかも知れません!
 
次回:プルーストとマドレーヌ、コーヒーとパンプキンパイ。
 

シェフ  ジュン
Joon Ou

ブルワーの職人技
ファイナル・カウントダウン
2014.04.17 

今週、いよいよ沼津ブルワリーでの最後の一滴へのカウントダウンが始まった。四月の終わりまでには設備の解体作業が完了し、八年以上の長きに渡り美味しいビールの数々を生み出してきた沼津の醸造所も終わりを迎える。
 
知っての通り、我々ベアードビールはパブを切り盛りするさゆりと、その奥で30リットルの小規模なホームブルー用のシステムでビールを作るブライアンが原点である。数年後にはドイツ製の250リットルの「大きな」醸造所をタップルームの一階スペースに構え、さらに2006年には、現在に至るまで酷使し続けてきた1000リットルのシステムへと移行した。
 
しかしアップグレードから年数が経った今でも、250リットルのシステムへの想いは居場所を失うことはない。ブライアンは、当時まだホーム・ブルワーだった私に最初期のシステムでの醸造を週一回ほど手伝わせてくれ、その後、アップグレードされたドイツ製の「大きな」システムを使う喜びを教えてくれた。
 
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「大きな」システムは写真中央にあるマッシュ・タン(仕込・ろ過槽)と左右にそれぞれあるボイル・ケルト(煮沸槽)とウォーター・タンクによって構成されていて、その後ろにはケトルを熱し、麦汁を沸騰させる電気ボイラーがある。このシステムの利点はブルワーによる細やかな調整と直感的な操作性にある。バルブを開きたければ手を伸ばし、パイプがどこを走っているかを知りたければ指先で追い、ポンプの汲み上げ速度を調節したければノブをひねり…。
 
記念すべき250リットルシステムでの初醸造から数年の時が経ち、私は正式にベアードの一員、それもリード・ブルワーとしての第一歩を踏みだした。久しぶりに乗る自転車のように、勘を取り戻すのには数回のテストを要したが。そしてついにファイナル・カウントダウンの時がやってきた。中には、長年に渡り活躍し続けてきたこの設備の行く末を案ずる方もいるであろうがどうぞご心配なく!新たに操業することになる「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」にて稼働開始するロレック6000リットルの自動システム、そして1000リットルの設備と共に、少量ながらも特別なビールの数々を全国のタップルームやパブに提供し続けるとともに、後進育成のために使われることも間違いないだろう。
 
また、もし静寂に包まれた夜のブルワリーで物音がしたら、そこには年月を経てなお美しい、銀色で妖艶に光るそのフォルムを磨く私の姿があるかもしれない。
 
 
Chris Poel
 
クリス・プール: ベアード・ブルーイング・カンパニーの
シニア・パートナー兼ブルーイング・オペレーション・ディレクター。
ご連絡はchris@bairdbeer.comまで。  

クラフトビール・ワールドの最前線リポート
お花見とビール
2014.04.17 

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ブルーマスターであるブライアン・ベアードのEメールマガジン(いまは「ベアードビール・ヴォイス」に変わりましたが)を読んでくださっている方々はご存知でしょうが、ブライアンはビール造りのインスピレーションやビールを飲むきっかけとして季節の変化について書いている。
 
季節の移り変わりを敏感に感じとり、喜ぶことは万国共通だが、最も強く、そして皆が話題にし、実感しているのはおそらく日本人と、長く日本にいて日本を第二の故郷と呼ぶようになった多くの外国人だろう。
 
四季折々に感じることだが、新しい季節の始まりと喜びが最も大きいのは、思いっきり飲みたい気分が
もりあがり、桜の花が花開くこの季節がやってきた時に違いない。
 
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桜の花を見にやって来た大勢の人々はみな楽しそうだ

 
お花見にふさわしい場所はたくさんあるが、ベアード・タップルーム中目黒から歩いてすぐの目黒川は、
私たちが大好きな場所のひとつ。毎年、お花見シーズンになると大勢の人が川岸をぶらぶら歩き大にぎわいである。花見客は繊細ではかない花の美しさに感動し、旧交を温め新しい縁を祝うのだ。
たくさんのおいしい料理と飲み物を手に、皆がそれぞれ、春を楽しんでいる。
笑い声だけでなく歌声さえも、春のすがすがしい空気の中から聞こえてくるほどだ。
 
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10日ほど続くお花見の時期には、私たちは毎晩のように川に出かける。
そして最後の晩に、私たちはお供にレッドローズ・アンバーエールを選んだ。
それは、お花見に似合いの色。
川に舞い落ち流されていく桜色の花に別れを告げながら、喜びと哀しさを感じつつ飲むビールは
忘れられない味だった。
 
John Chesen
 
ジョン・チェセンは、ベアード・ブルーイング・カンパニーのシニアパートナーであり、
セールスとビジネス・デベロップメント部門のディレクターである。
ジョンへのご連絡はjohn@bairdbeer.comまで。
  

こんにちは。ベアードビールを当店でどうぞ。
dig beer baR:西尾圭司
2014.04.17 

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会社名/店名:京町堀クラフトビア食堂 dig beer baR
住所:大阪府大阪市西区京町堀1-12-31
URL:dig beer baR
氏名: 西尾圭司
職種:代表
 

Q: お店の自慢または特徴、ユニークなところを教えてください。

A: ラガーやエールを混在せず適温で提供できるよう、2温度帯のセラーサーバー完備。グラスウエアも多彩に揃え、ビールを引立てるグラスをチョイス。16TAPで国産クラフトとアメリカンクラフトが50:50の割合。お料理は「アメリカン×digのアレンジ」で。
 

Q: どのようなお客様が多いですか?また、お店のあるご近所はどんなところ?

A: ビジネス街と生活圏の中間地点。公園前に面しているので大阪市内の「エアポケット」なエリア。
外国人、近隣在住の方など「都市型のライフスタイル」の方が多いです。
 

Q: クラフトビールに目覚めたきっかけは?

A: 9年前、「よなよなリアルエール」に出会い、経営していたBARで取扱いを始めたのがそもそもの出会い。最初はなかなか売れずほぼ自己消費でしたが。7年前に専門店「eni-bru」を開店してからは、もうクラフトビア一辺倒な感じです。
 

Q: 無人島にいると仮定します。ベアードビールを1種類だけ選ぶことができます。
あなたはどのベアードビールを選びますか?またその理由は?

A: 意外にも「シングルテイク・セッションエール」です。ドリンカビリティの高さと日本の出汁文化にも通じる「引き算的広がり」がある。スルスル飲めるのに余韻や記憶に残る味わいだからです。
 

Q: あなたのお店の夢は?またクラフトビールの未来にかける夢は?

A: 日常的なドリンクに早くさせたいですね。価格のハードルはあるけれども、パブでおウチの食卓で。気軽に手に取れる人が増えるよう、伝える側としてもあらゆる工夫をしたいと思っています。

クラフトビール・カレンダー
クラフトビール・カレンダー 2014年4月
2014.04.17 

Tokyo Beer Week:4月17日(木)午後6時半~@中目黒

草食系 ビールペアリングディナー:「ブルワリーからタップへ、畑からテーブルへ」
ビールペアリングディナー

 

Tokyo Beer Week:4月18日(金)午後5時~@中目黒

Tokyo Beer Week Closing Party:東京ビアウィークイベントの集大成。
クラフトビール好きは全員集合!

 

京町堀クラフトビア食堂 dig beer baR:4月11日(金)~4月17日(木)

ベアードタップテイクオーバー
dig beer baR

 

Tokyo Beer Week:4月13日(日)~20日(日)

ビールの魅力を再発見する東京の8日間
Tokyo Beer Week

 

d SCHOOL 4夜連続 クラフトビールの会「栃木・埼玉・沖縄・静岡」@渋谷ヒカリエ

静岡ナイト/ベアード・ブルーイング:4月18日(金)20:00 – 22:00
d SCHOOL 4夜連続

 

沼津御用邸 静岡フードフェス:4月19日(土)&20日(日)

ベアードビールは20日に参加します。
静岡フードフェス

 

ニコニコ超会議:4月26日(土)~27日(日)

今年も超会議のため、ビールを造っちゃいました!
超ZUNビール ~ひろゆきを添えて~
ニコニコ超会議

 

コペンハーゲンビール祭り:5月2日(金)&3日(土)

コペンハーゲン、 デンマーク
ベアードビールの10種類を含む、320種類のクラフトビールを樽生で提供!
コペンハーゲンビール祭り(英文)

配信済み Baird Beer Voice
April 2014 Volume I
2014.04.03 


Baird Beer Voice
 
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ベアードビールファンの皆様へ、

 

ベアードブルーイングは、会社として何かを決定する時、自社の指針によって判断しています。市場の動向を調査し、市場が何を求めているか、これによって判断を下したことは一度もありません。むしろ、自分たちが何をしたいか、何に価値を求めるか、満足するかによって、全てを決定しています。これは、私達に限らず、世界で活躍する素晴らしいクラフトブルワリーにも共通することだと、考えています。

 

この自社の指針に沿って熟慮した結果、私達は定番ビールであるアメリカンスタイルのウィートエール、「ウィートキングエール」の生産を終了し、替りに、ベルギースタイルのウィットビア、「ウィートキングウィット」を、定番に加えることに決定しました。

 

私達は、ベアードビールをいろいろなスタイルを集めた一つのポートフォリオだと考えています。定番のポートフォリオの中では、毎日仕込める可能な限りの数のビアスタイルで、できる限りのフレーバーの多様性を表現しようと試みています。ウィートキングエールをウィートキングウィットに替えることは、ベアード定番ビールのポートフォリオのフレーバーの多様性を更に強化してくれるものだと信じています。今後ウィートキングエールは、季節限定ビールシリーズの中で、造り続けていきたいと思っています。

 

ウィートキングウィットは、現代の一般的なベルギースタイルウィットビアと違い、スパイスやフルーツは一切加えていません。いきいきとしたフルーツのようなフレーバーは、小麦(国産小麦)や酵母(ハウスベルギーウィット酵母・シングルテイクセッションエール同様)から生まれています。非常に爽快なビールで、特に、青空の下で飲むと最高においしいです。

 

ウィートキングウィットは、そろそろ全タップルームで提供を始めます。そして全国のベアードビール取扱店へも瓶や樽での出荷が始まります。ウィートキングの新しい旅立ちを、どうぞお楽しみに!!

 

乾杯!  
ブライアン&さゆり

Founders

 
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主なリリース: 四姉妹スプリングボック

次のリリース: アングリーボーイブラウンラガー & 無礼講時間ストロングゴールデンエール
 

マンスリースタイルシリーズ:

4月のビールは、小麦をアクセントにしたドイツのマイボック、四姉妹スプリングボック
リリース日:4月1日(火)
つづきを読む
 
 
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BBQ:時間と火の産物

 
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赤く光る炭か煙いオーブンか、薪の火で肉を調理することは魔法のような物です。
丁寧な味付けと一定した熱があれば、あの味の無い真っ赤な生肉の塊は香りと豊かな味を包んだ柔らかい塊に変身します。薪の火を使った調理法はたくさんありますが、一番変化が激しく技術が必要な調理法はバーベキューです…つづきを読む
 
 
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更なる進化のために

 
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我々は、新しい設備や機械の導入を検討するとき、徹底したリサーチを欠かさない。
原料やプロセスを徹底するのと同じように、機械や設備に関しても妥協することはない。性能はもちろんのこと、経済性やメンテナンスのしやすさ、ランニングコスト、出来ればサービスだって良いに越したことはない。ビールと同じように、ここでも「バランス」は重要なのだ…つづきを読む
 
 
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タイからの絵葉書

 
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米が原材料である泡盛を造る蒸留技術は、15世紀にタイから沖縄に伝わったもの。
政治的に聡明だった琉球王国は、その後、長い間、強力な隣国である日本と中国に、この滑らかで素晴らしい酒を貢物として献上していたという。今日まで、泡盛はタイ米で作られているという理由は、こんなところにあるのかもしれない…つづきを読む
 
 
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プラントマネジャー田口昇平

 
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氏 名: 田口昇平
入社年: 2013年
職種と職場: プラントマネジャー(修善寺ブルワリー)

 
Q: ベアードビールやニッチな日本のクラフトビールの世界に興味を持ったきっかけは?つづきを読む
 
 
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タップルームイベント

Tokyo Beer Week:4月15日(火)午後2時~4時@原宿
プロ向け、ビールラインの洗浄と適切なサービング方法のセミナー:
「プロとしてより品質の高いビールを提供するために」
 
Tokyo Beer Week:4月17日(木)午後6時半~@中目黒
草食系 ビールペアリングディナー:
「ブルワリーからタップへ、畑からテーブルへ」
つづきを読む
 
 
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ブライアンとさゆりからのメッセージ
ブライアンとさゆりからのメッセージ
2014.04.03 

ベアードビールファンの皆様へ、

 

ベアードブルーイングは、会社として何かを決定する時、自社の指針によって判断しています。市場の動向を調査し、市場が何を求めているか、これによって判断を下したことは一度もありません。むしろ、自分たちが何をしたいか、何に価値を求めるか、満足するかによって、全てを決定しています。これは、私達に限らず、世界で活躍する素晴らしいクラフトブルワリーにも共通することだと、考えています。

 

この自社の指針に沿って熟慮した結果、私達は定番ビールであるアメリカンスタイルのウィートエール、「ウィートキングエール」の生産を終了し、替りに、ベルギースタイルのウィットビア、「ウィートキングウィット」を、定番に加えることに決定しました。

 

私達は、ベアードビールをいろいろなスタイルを集めた一つのポートフォリオだと考えています。定番のポートフォリオの中では、毎日仕込める可能な限りの数のビアスタイルで、できる限りのフレーバーの多様性を表現しようと試みています。ウィートキングエールをウィートキングウィットに替えることは、ベアード定番ビールのポートフォリオのフレーバーの多様性を更に強化してくれるものだと信じています。今後ウィートキングエールは、季節限定ビールシリーズの中で、造り続けていきたいと思っています。

 

ウィートキングウィットは、現代の一般的なベルギースタイルウィットビアと違い、スパイスやフルーツは一切加えていません。いきいきとしたフルーツのようなフレーバーは、小麦(国産小麦)や酵母(ハウスベルギーウィット酵母・シングルテイクセッションエール同様)から生まれています。非常に爽快なビールで、特に、青空の下で飲むと最高においしいです。

 

ウィートキングウィットは、そろそろ全タップルームで提供を始めます。そして全国のベアードビール取扱店へも瓶や樽での出荷が始まります。ウィートキングの新しい旅立ちを、どうぞお楽しみに!!

 

乾杯!  
ブライアン&さゆり

Founders
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